2009年5月25日月曜日

新美です


今日は定例MTG!!

内容はきっかけサミット企画の追い込みです!!
だいぶNOMADの組織内容も変化しつつ、進化しつつ、まとまりしつつあるので最後頑張っちゃいます!!

先週の金曜と土曜日は相模原合宿でした!!
田舎だのいろいろ文句は出てましたが。。。。。。。。。。
その決定内容を今日発表して皆からの指摘を含めた最終内容に入っていこうと思います!


そして今週金曜日は三菱商事にNOMAVIEWいってきます!!
どきどき・・・なにか聞きたい内容などあれば今日に限らず連絡してください!!!!


では最後の授業いってきます!!!どきどき・・・・・

2009年5月22日金曜日

BBQ延期です^^;

おはようございます。ウチダです。
今週の
月曜のMTGに新しい仲間になるかもしれない人達がたくさんきました。
今後にウキウキしちゃいますよん。


火曜はIBM最高顧問(社長 会長歴任)の北城さんの講演を嗅ぎつけ、参加。

今、日本ピーーンチです。
世界不況に教育、人口、国の借金、行政問題とたくさんの問題が・・・・
特に印象に残ったのが、人口問題!

どんな国でも人口の5%は優秀な人材がいるんだって。
これを当てはめると、
中国の人口はだいたい13億だから6500万人の優秀な人材。
日本の人口は約1億とすると500万の優秀な人材。
しかも、統計的には何年後かには(正確な年数忘れました)日本の人口は4700万人になってしまうんだって。人口半分になるって怖くないすか!?

そこで密度の高いイノベーションが必要になってくるんだと。特にこんな状況の日本には。
イノベーションってのは過去とは違う新しい価値を創り出す事なんだって。
つまりは、既存の価値体系を吸収し吐き出す力だけでなく、自ら考え創り出す力が必要になってくるんだと。今後ますます!!

でもさ僕が思うに、最近、後者の力がやたら強調されてますが、前者の力あっての後者の力ではないか!
なぜなら新しいものとは古いものの延長だから。関係性!!


そんなこんなで木曜。既存の価値体系を学びに佐藤と慶應に行ったのでした!?


そして今日金曜は青学でMTGです。
得体のしれない淵野辺(田舎)に行きます。クソ遠いです笑
新美の苦労をみんなで味わいましょう。

おやすみなさい。

「アカデミックスキルズ」という授業

どうも佐藤ことシュガーです。

今日は初めて

慶応大学の日吉キャンパスに行きました!!

NOMADのスタッフの内田ことウっちーも一緒に行きました


なんでかっていうと、「アカデミックスキルズ」という授業にでるためです。

知り合いの慶応ガール(そんな言い方ないか笑)によると、慶応の中でも有数の面白い授業との前評判

実際に出てみて・・・


おもしろかった!!


ただ、見学・・・といっても15人ほどのクラスに見知らぬ人が見学に行くと注目されてしまいます。

「今日は早稲田から道場破りのかたが来てますね」と先生があおります。笑

もっと余念のない予習をしてくればよかったと少し後悔しました笑

内容はというと、

学生5~6人のチームがフロイトの「自我論集」と精神分析入門についてプレゼン

それについて、指導教官がコメントしたり(けっこー辛口)

そのほかの学生も盛んに議論に参加していました。

前回のNOMADYでフロイトについて言及していたうっちーは興奮気味でした。


まぁプレゼンの質や、扱うテキストのハイレベルさにも圧倒されたけれども、

学生と教授の学問に対する"熱意"が最も印象的でした。

自分も負けてらんないな。

とそう思ったわけです。

あと、日吉キャンパスは、1・2年生しかいないせいか、energyを感じるいいキャンパスでした。

NOMADの運営のモデルになるかと思った「アカデミックスキルズ」ですが、学生20人弱に対し教官3人という環境を実現するのは難しいと感じましたね。

ただやはり、参考になる部分は多々あったので、良かったです。

みなさん、面白い授業があればどこにでも行きますよ!

こっそりでいいんで教えてくださいねー!

では(^^)

2009年5月19日火曜日

新メンバー勧誘期間!(^^)!

昨日はお疲れ様でした!!計8人の新人が参加してくれました!!ぜひNOMADの一員として参加してくれることを楽しみにしてまーーーす!!
どのくらいのメンバーが参加してくれるかわかりませんが、今いるメンバーはもっとメンバーを増やしてNOMADを作り上げていきましょう!

昨日の内容は主にNOMADについて」を新メンバーに説明し、実際に一企画であるNOMADYに参加してもらいました!最後にフリートークでNOMADへの指摘や、どんなメンバーがいるのかといったことを理解してもらいました!!

新参加者から終わったあと「楽しかった」、「やりがいある!」、「将来絶対役立つ」、「志の高い人がいっぱいいて自分が成長できると思う」といったうれしい反応が返ってきました!
また、「やっていけるか不安」、「自分で大丈夫かな?」といった感想もありました!!

しかーーーーーーーし!!!
そんな不安は100%捨ててください!!!NOMADを参加する上でそんな悩みは必要ありません!!そういった不安は活動していく内に100%消えるはず!!実際に自分は少しづつ自分に自信を持ち始めてきていて、これから今もっている力を最大限に発揮して、常にこのNOMADを通して向上心と共に成長していけたらと思ってます!!

是非みんなで一つのものを作り上げていきましょう!!!!

今週は青山大学相模原キャンパスで二泊三日の合宿を行います!!
参加できる人は少しでもいいから顔出してねっ
そして土曜日と日曜日には「お互いをもっと知ろう」という思いから飲み会とBBQをおこないまーーす!!!

では!

2009年5月18日月曜日

「自分経営」と「マザーハウス」

どもお久しぶりです。NOMAD共同代表の佐藤です!
ちょっと長くなりましたが、読んでもらえるとうれしいです!

5月13日、先週の水曜日のことを書きます。

午前中は「自分経営ゼミ」の友成真一教授にNOMADの一環で、インタビューへいきました。(NOMAVIEW)

午後は「社会起業家」マザーハウス社長の山口絵理子さんの講演を聞きに行きました。

「自分経営ゼミ」は早稲田大学の人気授業で、学生が自分の夢をみんなの前で語り、それに他の学生は問いかけ、できる限りの協力をしようと考え、伝える。普通の大学の生徒が受け身の授業とは一味違う、学生が主役の授業です。その授業の主催者である友成教授は25年間官僚として活躍したのち「役人が世界を変えることはできない」、「そろそろ現場にでよう」と決意し、、早稲田大学で教授になり、「地域経営」「自分経営」等のプロジェクトを立ち上げました。

「マザーハウス」は、開発援助でも、NGOでも、ボランティアでも、フェアトレードでもなく、ビジネスという手段によって途上国の持続可能な発展をサポートしていこうという会社で、今は主にbagを途上国で現地生産し、日本で販売しています。その理念と新たなビジネスモデルによって、最近メディアから注目されているベンチャー企業です。

友成教授のインタビューの中で一番興味深かったお話が、「マクロな罠」と「原因と結果の法則」の話でした。

たとえば、サッカーの試合に負けたとする。これは結果ですね。負けて悔しいから、次は勝たなくちゃいけない、絶対に負けられないと思う。でもね「負けた」というのも「次は勝つ」というのも両方ともマクロな結果の世界の話なんですよね。もちろん勝利を目指して頑張ろう!という気持ち、心のベクトルを持つことは大事なんだよ。でも結果にとらわれてはいけない。「なぜ負けたのか」という原因を考えて、今度は勝つための原因つくりをより具体的に、よりミクロに行動してつくりこんでいくことが重要なんだね。

自分経営のプロセスを自分なりに解釈して、

はじめはマクロなものでいいからある目標に対してベクトルをもつこと。
このときに、目標の達成というものは結果としてついてくるもので、達成するためには原因が必要であることを自覚する。
そして、よりミクロに具体的に行動して原因を作りこんでいくこと。
特定の領域でミクロな問題設定をしてそれを解決しようとつきつめていくと、だんだんマクロな結果がついてきて本質が見えてくるようになる。

としてみます。

そこで、このプロセスをマザーハウスを経営してきた山口さんの例で置き換えてみると、

まず、山口さんは大学在学中に「途上国の貧困を解決したい」というマクロな目標、ベクトルを持つようになりました。
そこで開発援助を行っている国際機関のインターンに出願します。
しかし、援助の現場を全く知らずに、快適なオフィスで働く日々に次第に違和感を覚えるようになります。
「現場を知らなければ、貧困を解決することはできない」

そう思った山口さんは単身バングラディシュに赴き、短い滞在期間中に現地の大学院入学を決めます。
バングラディシュでのストライキや大洪水など不安な日々をすごしながらも新たな目標を見つけます。
「もっと健全で、見える形で、持続的な新しい協力の仕方があれば」

そんなことを考えながら、市場を歩いていた時にジュートという素材でできたバッグを見つけて、より具体的な目標を抱き始めます。

「これだ!ジュートを素材に、最高のバッグをつくり日本で販売しよう」

善意や自己犠牲の上に成り立つ「援助や寄付」という形ではなく、経済の基盤をしっかりと持った持続的な協力の仕方。それは、途上国にある資源を使って、先進国でも十分通用する商品をつくり輸出を促進することだ、と山口なりの答えにたどりつきました。

この活動ならば、現地で働く人々の頑張りがビジネスを通じて得た正当な利益という形になって報われて、そして日本のお客さんにはかわいいバッグを届けることができる。

先進国で売ることができる商品を誇りをもって送りだそう、そう決意しました。

山口さんはバッグをつくると決めてからの行動力も人並みではありませんでした。自分が求める条件にあった生産者を探すところからはじめて、帰国までにアルバイトで貯めたお金でバッグを160個生産し、日本では利益と結果を最優先するバイヤーとのやりとりに苦しみながらも在庫の全てを2ヵ月で売り切ります。

そこからも、バッグつくりの難しさを痛感しバック職人の下で修業したり現地スタッフの裏切りから、自社工場の立ち上げを決意します。
絶対的に信頼できる生産体制の確立。それがマザーハウスにとって最大の課題でした。
自社工場の体制を整え生産数が拡大すると、次第に卸先も拡大し10店舗にまで広がっていました。しかし、販売数の増加に伴って顧客とのコミュニケーションがにとりにくくなっているという新たな問題が生まれました。そこでよりお客様に満足してもらうために、その声をより現地の生産者に届くように、直営店を持つことを決めます。
「そうだ、お店を持とう。自分たちのお店を」

そして見事、入谷に第一号店を山口さん自らの誕生日にオープンし、現在では直営店は5店舗まで拡大しています。
またバングラディシュだけでなく、ネパールでも現地の生産を始めるようです。


「途上国の貧困を解決したい」というマクロな目標をもつだけで終わることなく、実際に行動することによって目標に近づくための、ミクロな問題設定(「これだ!ジュートを素材に、最高のバッグをつくり日本で販売しよう」「そうだ、お店を持とう。自分たちのお店を」)をしてその解決に全力で取り組んでいく。それが結果的に、少しづつ途上国の問題解決につながっていく。

まさに友成教授が言っていた自分経営の一つの理想形だと思います。

山口さんは、ベンチャー企業の経営者であると同時に自分経営の達人である、そのように感じました。

また、13日の講演で質疑応答の時間に、こんな質問をした学生がいました。

「マザーハウスは人に支えられているというお話でしたが、人材を選ぶ時にはどのような基準でお考えになるのですか?」

それに対する山口さんの答えは、

「その人の人間力をみます。人間力とはどれだけ人を巻き込めるか、ということです。だいたい一目見ればわかりますね。」

でした。

そう答える山口さん自身の人間力は相当なものだと思います。よく言う話かもしれませんが、登場した瞬間から横にいた教授達とはまったく違うオーラ、輝きを感じました。「死」すら覚悟するという途上国の現場で働いている緊張感が空気を伝わって感じられました。人となりだけでこの人はなにかおもしろいぞ、と思わせる、話をしている間に共感してしまう、気づいたら自分にはどんな協力ができるかを考えている、この人の会社の商品はきっと素晴らしいんだ、と思わせる力が山口さんにはありました。
ベンチャー起業家に必要なリーダーシップとは、人を巻き込む力と言えるかもしれない。
そう思いました。

最後にあの日、自分が一番強く感じたことを書きます。それは

「行動は力なり」

ということでした。

よく「行動する力」という言い方をしますね。それとはちょっとイメージが違います。「行動力」を使ってなにかをするというのではなく、まず行動をすることで見えてくるもの、理解できること、解決することが意外と多く、行動そのものが自らの、組織の力になってくれるのだと思いました。

自分のActionがちょっと先の自分のPowerになる。
そう考えると、迷っていたことでもやってみようかな、という元気や勇気が湧いてきませんか??

長くなってしまいましたが、ここまで読んでくださったみなさん、ありがとうございました!!

明日からもActionを続けるために、もう寝ます笑

それでは!ありがとうございました!

2009年5月17日日曜日

学生サミットに向けて

新美です!
金曜日から土曜日の二日間、5月30日に参加予定の「学生団体サミット」に関しての取り組みを行いました!新しく参加してくれた子もいて、よりいっそう活気付いてきたNOMAD!!サミットに向けて頑張っていきましょう!!

<内容について>
金曜日
  • 新人参加者のためのNOMAD説明
  • 第一回NOMVIEW報告会・・・12日、早稲田大学教授(名前はプライバシーのため伏せます)ににインタビューを行いました!NOMADに関してのアドバイスやその教授に関してお話を伺いました!随時詳しい内容は公表します!
  • サミット参加企画に関して・・・主にメンバー勧誘を目標に参加します!また、この企画をきっかけにしてNOMADについてもう一度見直す機会を設けました!メンバーが増えればそれだけスタッフには責任もあり、組織としてしっかりとした運営をしていくためです!

土曜日

  • 主にサミット参加に向けての準備
  1. NOMAD内容説明のパワーポイント作成
  2. 宣伝広告つくり
  3. メンバーの名刺作成
  4. 一連の流れについて

ってな感じです!!いよいよ外に向けての発信が形になってきましたよ(^^)メンバーはどんどん新人メンバーをつれてきてくださいっ!!

そして!!!!!!!!!!!

NOMADバーベキューを企画しました!!!!!24日日曜日!!二子玉川で新入生歓迎会みたいな形です!是非NOMADに興味ある人は参加してください!!参加したい人はコメントをするか、誰かメンバーに連絡ください!!よろしくーーーー!!!!バーベキューなど、娯楽的な活動もNOMADでは行います!!なぜなら、遊びだって捉え方によっては勉強になるからですよん!!!是非是非!!!!

2009年5月14日木曜日

ENGLISH!ENGLISH!ENGLISH!

こんち!最近金がなさ過ぎて一日一食の竹中です!愛しのオレンジとグレープフルーツも我慢しています。


今日は外部の講師を招いてオムニバス形式でいつもやっている不動産関係の授業がありました!
授業の内容はファイナンスと不動産、つまり不動産金融商品市場(J-REIT)やサブプライムローンの影響などで、とても興味深い授業でした。
しかし、一番興味深かったのはその方の経歴、いままでの歩みでした!

現在は早稲田のファイナンス研で教員もしながら東京証券取引所で働いてらっしゃるのですが、いままで8回の転職を繰り返したそうです!

早大の理工の建築学科を卒業し、建設会社に入ったのですが、バブルを向かえ、住友系の銀行に移り、その後大和系のシンクタンクに入りました。そしてモルガン・スタンレー証券、ゴールドマン・サックス証券を経ていま現在東京証券取引所で働いているそうです。

バブルの崩壊後、一級建築士や不動産鑑定士の資格をもっている横田さんは不動産と金融の関係に目をつけました。当時日本では不動産は不動産、金融は金融でしたから不動産と金融を結びつけたのは革新的であったといえるでしょう。直感的にそう感じ金融を勉強し始めたそうです。

授業では大学の話や転職の経緯など個人的な話はあまりしなかったので、授業が終わったあと色々話をきかせて頂きました!

まず大学生に何が必要かときたところ、やはりENGLISHだそうです。学部の勉強をするよりも24時間英語やったほうがいいよって言ってました(笑)。やはり英語を使えると仕事の選択の幅も年収の幅も非常に広がるそうです。外資系の勤務の際にで英語がもっとできたら、と思うことが何度もあったそうです。能力は平凡なのにネイティブ並に英語が話されるだけで非常に評価される人もいたとか・・・

それともうひとつ重要なのは国家資格だそうです。たとえば弁護士、公認会計士、税理士など。英語+これらの国家資格のコンビがあれば今後困ることはまずないとのことです。あたりまえか(汗)今後、日本の会計も国際基準になるから米国公認会計士の勉強すれば英語の勉強もできるし一石二鳥ですねって言ってました(笑)

あと人間関係の大切さも非常に強調していました。やはり学生時代の友人は一生の付き合いになることになり、将来仕事の面で助けになってくれることがとても多いそうです。本キャンのサークルとか入っとけばよかったですねーと言ってました。そういう面ではNOMADではとても強い絆ができるでしょう!

ちなみにゴールドマンのボーナスは平均7700万、トップだと70億とか言ってました。どんだけ!!!でもその分仕事は激務らしいです。上司はひたすら寝るな!と言うそうです。

こんな話をしていたら一時間くらいたってました・・・その後名刺をもらって『じゃ、これから英会話学校だから』といって去っていきました!人生ほんと勉強ですね(笑)

すごい話をしてくれる人だったのでNOMAVIEWでいけたらいきましょう!!!

2009年5月12日火曜日

NOMAD

初の投稿!!代表の新美どえす!!

昨日も早稲田で定例mtgがありました!そして。。。。。。新メンバーとして公彦君が参加してくれました!初の理系メンバーということで新しい風を吹き込んでくれることを期待してます!w 

昨日のNOMADY内容は「ビジネスの意義」、「意識とは。。」、「豚インフルエンザ」、「円満に別れるための離婚の方法(法律の視点から)などでした!公彦君からも鋭い質問があったりと、常に進化を続けるNOMAD!!!!!!大野君も次週までにものすごい発表をしてくれるそうなので。。。。。楽しみーーーーー!!!!

「最近の僕」について一人ノマディー!!
この四月五月は100年に一度の金融危機並の危機が僕に襲いかかりました!!!ww
その危機の一つとは、、、、、、、、失恋。。。運命の人を失いました。。。。。。。。。。
あんなにへこんだことはなかった。。。。ww 「愛」はすごいパワーをもってますよ!!! 今回のたっくん危機を機に僕は自分を見直して、立派な人間になって同じ「愛」を追い続けます!!! この「愛」について語ったらとまらなく惚気てしまい、確実にいじられるので!wwwwwやめます!!!十分いじる内容を与えたつもりだよ竹中と谷川君。
起こる出来事には何かしらの意味があるのですよみなさん!!!!!そう信じなきゃ人間みんな簡単に死んじゃいます!!!www 
そして、このかなーーーーーーりへこんでたときにNOMADのメンバーが励ましにサプライズで誕生ケーキを買ってきてくれて20歳の誕生日を祝ってくれました!!僕は泣きそうで。。。。。。。
朝まで馬場で語りあいました!!!!

こんな感じで人間形成してる今!!!NOMADという組織はそのツールとして欠かせない場を提供してくれてると思います!!!!!!NOMADYに限らず、色々な企画を作って学生時代にデッカイ花をさかせましょう!!そして将来は未来を開拓する人材になりましょうよ!!!!!!!!!

ってな感じで今週からイベントにむけ、気合入れてがんばりましょう!!!!新メンバーもどんどん参加で!!!!!! 

HAVE A GOOD DAY GUYS!!!!!!!!!!

2009年5月9日土曜日

浅草


こんばんは!お初です。nomad①の真面目男、竹中です!


今日は英語の授業を受けていたのですが突然日本の歴史を感じたくなり、急遽浅草に行ってまいりました。ただ、雷門や浅草寺に関する事前知識はまったく持ち合わせていなかったのでただの観光になってしまいました。次行くときはもっと下調べしてからいきたいですね!しかし、街並みなどはとても趣があって、情緒があふれていて、非常に日本を感じられました!

近場で日本を感じたい方はぜひ浅草へ!

内田氏が案内してくれるかも・・・



そして余談なんですが今日の英語の授業(toefl対策)で会計研の方がいらっしゃって、話をしていたんですがその人いわく、『統計使えば株マジ儲かるよ!!らしいです。儲け話には弱い僕、これが再履の統計学(汗)を勉強する機会になればいいです・・・





そろそろ梅雨ですね^^;


NOMADの内田です。

5月6日は拡大版MTGの予定が急遽、メンバーの祝20歳サプライズ新美誕生会となりました!!!!
もちろんノマDはやりましたよ。出席者は6人。内容は、自己と他者、オバマの経歴と批評、たこつぼ理論、マクドナルドの戦略などでした。 (ノマDの詳細はUPしてありますよ)
大野君次は期待してます。


そして、最後のプレゼンが終わると、パワーポイントに「新美誕生日おめでとう」の文字が!!
さらにケーキの登場でみんなのテンションは↑↑↑に!
女の子みたいな演出を野郎共で行ったのです。笑 
かなりキモいです。でもかなり感動です。
新美も喜んでくれましたし、僕たちもテンションMAXでした。
すばらしい20歳をおくってもらいたいです!
まあ、そんなこんなでテンションMAXXXのまま僕たちは夜の馬場にきえていくのでした・・・ニヒヒ


そうです、こんな感じでNOMADは仲間との絆も大切にします。
人それぞれゴールは違くても同じような情熱、志、夢をもつ者同士で切磋琢磨し合いながら、団体を作り上げていきましょう!!
興味がある方はコメントしてくださいね。


この時の模様は後日UPします。。